339✳︎の”自然と寄り添う暮らし”のきっかけづくり=田んぼイベント(農体験)→地域の生命の糧(圃場)の保存とこれからのお米づくりの方法
「私」ができる農を
生きるのに本当に必要なことは何「?」
この時代を生きるのに、「これだけは抑えとかないと」っていう事がある。
それは、今ある田を、稲作のできる田として後世に残すこと。
仕事を愉しみ、宝と言える田んぼを、みんなで力を合わせて守って行く。
339✴︎でしていることは、こんな単純なこと。
ここにある田を守るために。339✳︎にあるものを見つけに來てください。
太陽に感謝する
339✳︎は、
家族と呼び合える仲間とともに
太陽があることに感謝する。
より豊かな一生を送れるように、「今日」の連続を生き続けます。
SUN!Thank you !!(339✴︎)
八屋戸を拠点に!!
相手に氣をつかう
「神」という存在(あるとしたら)が、
人「私」につかうことを許した力。
相手は命。
「畑の野菜や田んぼのお米は、耕作する人の足音を聞いて大きくなる。」
農家の人がよく言う。
「田んぼ・お米」に「私」が向き合う。
畑の野菜に氣をつかう。
この氣が作物を育てる。
そこことが、ほんとうだと思う瞬間がやってくる。
いま地域でお米を作っていると、
ここの地元の人、家族、その先祖があって、今日まで田んぼを続けてこれた事に氣がつく。
田を、水路を、整えている地域の力・連携。
守ってきた伝統、、
この時代にあった農。
339✳︎が探しているもの。その中心に、これらのことがあとの世に継続するように、
ここ(八屋戸)で發する事が、人が今後に希望を持てるような、
そんなはたらきになるように。
暮らしにヒントを
今、意識したいこと。
「暮らし」
明治以降、大正、昭和、平成、令和・・こんなにも便利になった世の中で、コンビニ飯やコロナマスク、スマホ、テレビ依存が避けられないのが今の社会に見えてしまう。
各々が各々の暮らしの局面で、
真剣に考え、
氣が付き、
正しい判断ができるように
しておくことも大切なこと。
「備える」(外的要因に左右されない地域のコミュニティ地盤・農における人材・収穫物の循環)
「共につくる、共に食む」
「共にいまあることを喜ぶ」
今、
目の前にある食事、その命に掛けられたエネルギー(人の手)のことを思う。
感謝して頂く。
わたし自身のたましいをサポートするような、わたしの姿勢を知る。