あなた

Anatha

ネパールのことばで、「アナタ」は、親のいない

これ良いとか悪いとかでない

「親のいない」という言葉のAnatha(これは英語に訳されている語)

ネパールにはカコマンズ地震で親を亡くした子どもが教育を受けるような学校がある。

それを向こうのことばではअनाथ बालबालीका(Anatha balbalika) アナタバルバリカとか、アナタスクールという。


この国にアナタスクールを。


このことばはカトマンズのタメルにあるPokhara cityというホテルで出会った(ややこしいけどカトマンズにあるポカラみたいでおもしろい)

ホテルのオーナーRajuさんは、ネパール語の今と昔、物価の事、それから文字のことを少し教えてくれた。

学校に興味を示したぼくにラジュさんは、AnathaSchoolのほかに、このバルバリカということばを教えてくれた。

Balは男の子ども、

Balikaは女の子ども、を表わすそう。


誰もがBalbalikaになればいい。

これはきっとロックの神様Michael Jacksonが伝えたかったこと


この国に2011年3月11日

という日のことがある。

天地は多くの命と引き換えに、多くの氣付きをまだ命あるぼくらに与えてくれた。

失われた命、残った命。

あの事は何も終わっていない。今も暴走した核燃料棒は地下に進み続けている。

あの瞬間に奪われた命、あのあとに放射能によって犠牲になる命の両方を見ないと、、大変なことになる

それはこの星に住む民。皆の問題。


すべて繋がれた命


見て、感じて、聞いて、感じて。耳をすまして行動しないと。


しやすいのは、大地に裸足で立つこと

そうすれば氣づく、子どもはみんなやってる。

砂の上を歩くのは氣持ちがいいこと。

アスファルトの上は痛いこと。


道路の開発は良いけれど、現状維持でも良いと思う。


この星を歩けなくしてどうする


ぼくにはこの国に寺子屋が必要だと思う。

この星には寺子屋が必要だと思う。

テレビやインターネットから流れる情報を鵜呑みにしていると、大変なことになる。


識る


これからこの事を皆する。

今はそういう時代

ほんに聡明な判断が求められる


日本で行われてきた教育は、

その礎とも言える部分が入れ替えられた時代がある。

知っているから判る、のではなくて、

判っているから識る。これが大切で、ほんに聡明な判断をするという事。

この時代に生きる人は、もう、

方法は解っているのだから、それなら「地球を守る」ために共に行動する、という意味の

識っている人をつくる


そういう教育をする


自分よりも大きなものは守れないの。

人間が集まれば、その力は、この星よりも大きいと識ること。

この星の偉大さは、人一人の偉大さと等しいことを識る。


それだけの力をぼくらは授けらていると言っていい。


そういう教育をする、

この日をつくる。




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