ハス

お釈迦さまは蓮の葉の上にたっておられる

のか?

蓮の花とは、ほんに美しいもの。

これは、

世のもの

なり、

花を愛でることのできる「わたし」

「私」は今あるという「真」であり、今もなお

見て感じて聞くことのできる現にある事実。


水に浮かぶ蓮の葉、水面から押し上げて葉を宙に浮かべているような蓮の葉の姿を見ていると

生と死を同時に感じる。


死とは生なるもの、生とは、死を同じくするもの。

憎んでは死ねない、怒っては死ねない。またその逆も然り。

ただ無になって死ぬのみ。

死を受け入れるものに用意されるは

悅び・やすらぎしかない。

無になって生きよう。

悅びに

生きる

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