ここにある
アーユルヴェーダとは日本のことばに直訳すると生活の智恵 ぼくら「おばあちゃんのチエ」って言葉。使ってた! Ayurvedaってあれのことか。
単に「ほんまや、そうしたらうまくいくっ」ってこと。これを 『次に伝える』
アーユルベーダをやっているわたし!ていう外面的視点、これもあっていいけど本質は
この国の気候を知り、そこに生きる人の文化が息づくと そこには先人を敬う心が生まれ、教育としてその伝承の流れが生まれる。
というところに『このこと』の本質がある
とても自然な事。
大津を中心に農業イベントのスペシャリストとしてお客様に喜ばれてまいりました。企画にあたるスタッフは、お客様に寄り添うことで、ほとんど未経験な方であっても楽しめるよう力を尽くしております。
また、これまで積極的に農業に携わってきたことでさまざまな経験と知識を培ってまいりました。田んぼアートなどの面白い企画にも取り組んでおり、それらの様子をギャラリーにて紹介しておりますので、自然と親しみたいとお考えの際は一度ご覧ください。
アーユルヴェーダとは日本のことばに直訳すると生活の智恵 ぼくら「おばあちゃんのチエ」って言葉。使ってた! Ayurvedaってあれのことか。
単に「ほんまや、そうしたらうまくいくっ」ってこと。これを 『次に伝える』
アーユルベーダをやっているわたし!ていう外面的視点、これもあっていいけど本質は
この国の気候を知り、そこに生きる人の文化が息づくと そこには先人を敬う心が生まれ、教育としてその伝承の流れが生まれる。
というところに『このこと』の本質がある
とても自然な事。
フラペチーノのというのは特許申請された商標らしいので、
法律というのは嘘がつけないように考えられている。
だからかき氷とアイスクリームの間の食感がするこのデザートのことを
フラッペティーノと呼ぶことにする
原材料は至って簡単。
氷
カシューナッツ
メープルシロップ
塩
けれど、バイタミックスがないと時間が掛かるかも!?笑
アマゾンの原住民の村に行った時に聞かれた。「君は普段はどこの水を飲むの?」(どこで水を得るの?という質問) 答えられずにいると 「君はどこの水を飲んで 生かされているかも分からないのかい?」 と言われた。と話をしてくれた人がある。
山や川や湖で水を得る人も
蛇口をひねって水を得る人も
そこに最大の敬意と感謝をもって答えると
きっとその水はその氣持に応えてくれると。そういう風に水を感じる。
これはぼくの経験上、
昔の日本人は、蛇口をひねって水が出ることに感謝がある。
それは、水を得ることの大変さと、その裏表である悅びを、その身を以て体験しているから。
昔といってもそれはほんの四十年前のこと
ぼくのいる守山という集落では、山から水路をひいて、その水を傾斜のある集落の上の家から順番に使っていた時代があり、
琵琶湖の浜に近くなるにつれて多少汚れていく水のこともよく知っていた。
浜に近い家の人は、湖の際に桟橋という道をつくり、川の水ではなく琵琶湖の水を汲んで飲んでいた。
それだけ透き通った水だった。
見た目の透明度だけではなく地中の微生物も今のように化学で汚染される時代の前の話。
それでも、琵琶湖の浄化能力は想像を超えて高く、
今現在も、
京都大阪滋賀は琵琶湖の水を飲む人が多い
ただし、蛇口をひねる場合は、カルキ(塩素)付きという条件付きで。
カルキはビタミンCを分解してしまう。
ぼくが山の中腹で、湧水を得られているのは
奇跡にも近いような感動と、
そこへ行くたび「感謝」が水のように自分の體からわきでてくる
カカオニブという食べ物。
これは、カカオ豆を数ミリの大きさに砕いただけのもの。
割れたカカオ豆。乾燥しているので少し堅い。
苦くて
おいしいヨ♡
京都唯一の村、南山城村月ヶ瀬口から田山に抜ける道の途中に、小さな製茶工場を構える北本さんが、「これは上等の茶」と渡してくれた抹茶。
普段はお出ししてませんが、アイスクリーム の原料にこのお抹茶を惜しげもなく入れて作ったソフトクリームがあります。その名は「ハッチーアイス 」
ワッフルコーンは熊至朗の手づくりで小麦粉を使わないコーンとコーンなしとがお選びいただけます。
ソフトクリームの
上から下まで小麦グルテン及び一切の添加物フリーのハッチーアイス(抹茶味)
前日朝までの予約制。おひとつ1,500円也
(必ず前にお電話にて來店される日をお申し付け下さい。御來店をお待ちしております。)
火鉢にやっぱり網はいる
家の経済の話で
熊至朗が何を言ってるのかわからない人がいたら、「アミ 小さな宇宙人」という本を手にして、そこに書かれている事を読み取る。
といいかもしれない、
わかる人にはわかるように書かれている。
昭和61年にエンリケ・バリオス著による小説なのだが、その内容は氣付きと衝撃の連続。
日本語訳は石原彰二、さくらももこが絵を担当して本になっている。
サータは砂糖、アンダギは揚げたもん。
沖縄生まれの人は、島の自分らのことや島のことをウチナーと呼ぶ。
昔から沖縄とは呼ばない。
太陽のことはティダと呼び、太陽があるから自分らの命が生存していることを識っている民族。
出会いに大きなチカラを授けられる
どうしてだか解らないのだけど、畔に近くて風の影響を受けるイネの成長は、ほかのイネより進む。
写真で判るかなあ、、
氣を掛け、実際に触って、見に行くことが
イネの成長には大きく影響する。
風はそんなことを教えてくれる。
オーガニックという農法に長年携わってまいりました。こちらは自然の恵みを活かした栽培方法であり、安全でおいしい野菜を作ることができます。その一端を多くの方々に知っていただければと考え、さまざまな企画を提供してまいります。企画にあたるスタッフは長年この仕事に従事してきたプロフェッショナルであり、実際にご参加いただいたお客様のサポートに尽くしてまいります。
用意している企画の中でも好評なものとして、田んぼアートが挙げられます。土と触れ合いながら苗を植え、そこでアートを描くというものであるため、お子様からご高齢の方まで楽しむことができます。また、農作業の後には地元の野菜や果物を使ったランチやスイーツを提供しておりますので、企画への興味がございましたら一度お問い合わせください。季節に適した企画を提供いたします。
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